ディスプレイ洋書をつくる

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100円ショップで購入した出金伝票。
あ、jay blueで使っているわけではありません。

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7冊用意しました。
つまり700円。

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普通のコピー用紙(A4サイズ)をつかって何やら印刷したもの、3枚。

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それを、余分なところをカッターで切り落とす。

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さっきの出金伝票に両面テープをくっつけて、2冊を貼り合わせる。
2冊に貼り合わせたものと、3冊に貼り合わせたもの。

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で、さっき印刷してカットした紙を
文庫本にカバーをかける要領でグルっと巻きつける。

と、こうなります。

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インテリアの洋書ってね、神田の古本屋さんにいけばいーっぱい売ってるの。
インテリアディスプレイ用としてのジャケ買い目的で行くと
もう、ウハウハにたくさんある。

だけど、高いのさ。
1冊3000円とか5000円とか、
ちょっといいやつは1万とか2万の値段がついている。

なので、こうやって「なんちゃってディスプレイ洋書」をつくるということも
あるのでした、ってお話でした。

今回はとても小さな本が欲しかったので、出金伝票がちょうどよかったのです。
欲しいサイズに合わせて中身は選んでいきましょう~。