AIで生成し、Photoshopで加工した画像を、デジタルプリントで出力して、インテリアに取り入れる最新提案

一度もMacをいじったことがない、Windowsな人生のインテリアコーディネーター、三宅ですこんにちは。
日常的によく使うのは「photoshop」というADOBEのソフト。サブスク型での課金ソフトです。
これはなにをしている画像かといいますと、AIで生成したデータをphotoshopで加工しているところ。具体的にいうと、2枚の画像をくっつけて、その境目の不自然なところを手で修正しているというわけです。

作った画像はデジタルプリントで出力してもらいます。いつもお世話になっているK3(ケイスリー)の君和田さんの事務所には、大きなプリンターが3台あってこれで壁紙に印刷ができるのですが、画質の調整などもまるっと丸投げでお願いできちゃうので、とっても助かっています。

君和田さんの事務所


完成予想パースはこんな感じ。仕上がりがとっても楽しみな現場です。
今現在はこんな感じです。おおおお・・・・まだまだだ(笑)