AIで生成し、Photoshopで加工した画像を、デジタルプリントで出力して、インテリアに取り入れる最新提案
一度もMacをいじったことがない、Windowsな人生のインテリアコーディネーター、三宅ですこんにちは。
日常的によく使うのは「photoshop」というADOBEのソフト。サブスク型での課金ソフトです。
これはなにをしている画像かといいますと、AIで生成したデータをphotoshopで加工しているところ。具体的にいうと、2枚の画像をくっつけて、その境目の不自然なところを手で修正しているというわけです。
作った画像はデジタルプリントで出力してもらいます。いつもお世話になっているK3(ケイスリー)の君和田さんの事務所には、大きなプリンターが3台あってこれで壁紙に印刷ができるのですが、画質の調整などもまるっと丸投げでお願いできちゃうので、とっても助かっています。

完成予想パースはこんな感じ。仕上がりがとっても楽しみな現場です。
今現在はこんな感じです。おおおお・・・・まだまだだ(笑)

※最近、このブログにアクセスする際に「人間ですか?」の認証画面が表示されることがあります。現在原因究明中ですので、正常化するまでもうしばらくお待ちください。ご不便をおかけして申し訳ありません。
--リビングや寝室のインテリアデザイン--
ご実家のリフォームやインテリア
ネイルサロンやゲストハウス
東京・千葉・神奈川・埼玉
\お問合せはこちら/
--三宅利佳の著書/Amazonで販売中--
『手で描いたもの。インテリアの仕事をする人のパース・スケッチ集』
『BEFORE AFTER 100: こんなに変わる!インテリアのビフォーアフター集』
【オンラインサロン】
インテリアコーディネーター/デザイナー向け
仕事の進め方や業務資料
インテリアノウハウと現場の話
楽しい読み物としてご提供
\ご入会はこちら/