【London Design Awards 2026】を受賞しました!
いつもありがとうございます、三宅です!
さて。
すっかりご報告が遅くなりましたが、実は今年、国際的なデザイン賞である「London Design Awards 2026」に応募し、そして、なんと。
GOLD(金賞)1作品、SILVER(銀賞)2作品、合計3作品が受賞いたしました。
わーい!
5月には結果が出ていたのですが、オンラインサロンでご報告したきり、こちらのブログには書きそびれておりました。いまさらですが、ちゃんと記録に残しておこうと思います。
London Design Awardsとは?
London Design Awardsは、建築やインテリア、プロダクト、グラフィックなど、幅広いジャンルを対象とした国際的なデザインコンテストです。
London Design Awards 公式サイト
私はインテリアデザイン部門に3作品をエントリーしました。結果は以下の通り。
GOLD:TOKYO SHOW HOUSE
SILVER:TOKYO CANDY
SILVER:Contemporary Tatami Living
金賞がひとつ、銀賞がふたつ。
これは嬉しい!
受賞作品を眺めると、すごい事例ばっかりです。よく、ここに潜り込めた(笑)
GOLD受賞|TOKYO SHOW HOUSE
今回、金賞をいただいたのは、2022年に開催した「東京ショーハウス」で私が手がけた展示ブースです。
東京ショーハウスは、コロナ禍を抜けようとしていた時期に、オンラインサロンで企画したチャリティイベントでした。
私のブースは、当時、特別話題になったり、バズったりしたわけでもなく、ひっそりと幕を閉じました。けれど、私にとっては、ある種の転機とも呼べる、印象深いコーディネートだったんです。
いつかどこかで、この作品を「供養」したい。
あ、いや、供養というと変ですが(笑)、しかるべき場所に、ひとつの作品として記録を残したい。そんなことを、ずっとぼんやり考えていました。
London Design Awardsのインテリアデザイン部門には、住宅や商業施設だけでなく、「展示・エキシビション」というカテゴリーがあります。これを見つけたとき、
あ、ここにショーハウスが出せるじゃん!
と思いました。私たちインテリアコーディネーターにとって、ディスプレイや展示ブースの設営は、日常的でありつつ、とても大切な表現の場です。そういう仕事にも、きちんと光を当てるカテゴリーがある。それが応募の決め手でした。そして、ありがたいことに金賞をいただきました。
お客様のためにデザインする普段の仕事とは少し違い、このブースは、いわば私の脳内をシンプルに具現化した空間です。その作品が評価されたことには、また別の嬉しさがあります。ひっそり終わったはずの展示が、数年後にロンドンのデザイン賞で金賞になるとは。人生、何が起こるかわからないものです。
London Design Awards | Showroom / Exhibit TOKYO SHOW HOUSE…
SILVER受賞|TOKYO CANDY
こちらは、民泊・ゲストハウスのインテリアデザインでした。
お客様のご要望をとりいれながら、世界観もつくっていった事例です。
London Design Awards | Home Stay / Airbnb TOKYO CANDY…
SILVER受賞|Contemporary Tatami Living
こちらも、民泊・ゲストハウスのプロジェクトでした。「将軍ハウス」というネーミングで、和モダンで調えたお部屋です。
London Design Awards | Home Stay / Airbnb Contemporary Tatami …
ところで、ひとつやらかしました
さて。せっかく受賞したというのに、わたくし大失敗をしています。応募時の入力を間違えてしまい、公式の受賞ページに、自分の名前も屋号のjayblueも掲載されていないのです。
なんということでしょう。
せっかくの受賞なのに!
公式受賞作品一覧はこちら
というわけで現在、主催者に表記の訂正を問い合わせています。
直るといいなぁ。
デザインを外の世界に出してみる
2002年に独立して以来、ずっとインテリアの仕事をしてきました。
普段は目の前のお客様と向き合い、その方のための空間を考えています。お客様が喜んでくだされば、それが何より嬉しい。それは今も変わりません。
一方で、自分のデザインを、いつもの仕事の世界とは違う場所に出してみたいという気持ちもありました。世界には、驚くような規模の建築や、豪華絢爛なインテリアが山ほどあります。そんな作品を眺めていると、自分の仕事なんてずいぶん小さなものに思えたりもします。
でも、規模の大きさだけがデザインの価値ではないはずです。
限られた広さの中にも、表現できることはある。賞に応募するというのは、自分の仕事の通信簿をもらうような感じでもあるし、業界の活性化にも微力ながら貢献することもできます。
まぁ、受賞したからといって、明日から急に何かが変わるわけでもありません。これからも、ひとつひとつの仕事に向き合っていこうと思います。受賞作品に関わってくださった皆さま、ありがとうございました!
そして、インテリアコーディネートやリフォームをご検討中の方は、jayblueのサービス・料金案内もぜひご覧ください。




