「東京ステーションホテル」のインテリアをご紹介します

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都内のホテルってなかなか「泊まるタイミング」がありません。
家に帰れちゃうのでね。

なので、わざわざ「泊まりにいくぞ」と決めてホテルライフを楽しむことにしました。

というわけで。
某日に宿泊した東京ステーションホテルのインテリアをご紹介します。
東京駅直結。ていうか、駅。
丸の内南口のホテル。

一度泊ってみたいと思っていました。

クロスポイント/ホテル 東京ステーションホテル

どうぞお楽しみください♪

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クロスポイント/ホテル のページには、いろんな「ホテルのインテリア」の宿泊体験記を掲載しています。
エントランスロビーや施設レストランにはあまり触れませんでしてあくまでも「客室」のインテリアのお話です。
(数はまだ少ないんですが、今後もゆっくりと増えていくと思います)

そしてここが重要。

インテリアを視察しにいくんじゃなくて「実際に宿泊をする」というのが私のこだわりです。
お客さんになってちゃんと寝泊りしてみたいんです。

さて。

ホテルのような寝室にしてほしい、というご要望をよくいただきます。
ホテルのような寝室ってどんなのをイメージしているのだろう?

昨日読んでいた本に、たまたまこんな一節がありました。

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村長がいた建物の隣に、ゲスト用の部屋があると、案内された。ここにゲストが頻繁に訪れるとは思えないが、入ってみると、たしかにそれらしい部屋だった。つまり、ホテルのように特徴のない、嫌みのないシンプルな内装で、リビングルームの他に寝室が3つあった。これは好都合だ、と僕は思った。

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ちなみに読んでいたのはこの本

私たちは生きているのか? Are We Under the Biofeedback? Wシリーズ (講談社タイガ)