異なる色と柄で切り替えるカーテンスタイル
一枚の布を窓辺に垂らす。カーテンの役割は、窓辺からの冷気(夏なら遮熱)を防ぎ、視線と光を遮るといった機能面と、表現豊かなデザイン性による視覚的な充足感と心理的な幸福感を得られることにあります。
なんの特徴もない無地のファブリックを選んだら味気ない部屋になるでしょうか?いいえ、決してそんなことはなくて、無地には無地のモダンさがあります。私は無地のカーテンをご提案することも多いのですが(個人的に無地って大好きです!)、色柄の違う2つの生地をはぎ合わせるデザインもあるので、ご紹介させていただきますね。
シンプルなファブリックでもデザイン性があって素敵ですよね。
この画像は戸建ての寝室にかけたカーテンでした。他のお部屋はWORKSに掲載しています。
他にもこういった切り替えカーテンの事例はたくさんあります。
いろいろできて面白いですよね。組み合わせは無限大です。