【CG/手描き】インテリアコーディネーターが描くインテリアパース

車を買う時はカタログやショールームで「これ」をみることができますが、インテリアコーディネートのお仕事は「この部屋」って確認することが出来ないので、どんな感じになるのかわかんないし、イメージがわかない!って思いますよね。
部屋づくりは若干ギャンブルみたいな感覚かもしれません。

イメージを伝えるためにインテリアコーディネーターはパースを描きます。
人によってうまいへたはありますがそれでも1枚あるのとないのとでは雲泥の差です。

最初のご提案パース
(photoshop&CINTIQでドローイング)
実際の施工

ストライプの壁紙のバリエーションや、洗面台の形が変更になっていたり・・・初期のパース案から内容は変わっていきますが、パースを用意するとこのようにイメージの共有ができます。

(photoshop&CINTIQでドローイング)
(photoshop&CINTIQでドローイング)
(水性ペンとコピック着彩にてドローイング)

(水性ペンとコピック着彩にてドローイング)
(水性ペンとコピック着彩にてドローイング)

最初のご提案パース
(photoshop&CINTIQでドローイング)
実際の納品
最初のご邸アパース
(水性ペンとコピック着彩にてドロイーング)

実際の施工

インテリアコーディネーターさんは絵が描ける(あるいはCGがいじれる)と良いなと思います。
ではまた!

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メガソフト社のインテリアデザイナーNEO
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