レタスはベランダで育つ|水耕栽培より簡単な土栽培のすすめ
インテリアコーディネーターの三宅利佳です。
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レタスはベランダで育つ|水耕栽培より簡単な土栽培のすすめ
三宅です、こんにちは。
インテリアの話ではないのですが、今日はベランダ農園についてちょっと聞いてください。
無限に自宅でレタスが食べられる話です。
わたし、「水耕栽培」にいっとき憧れた時期があります。土を使わず、手軽に、キッチンや室内でレタスなんかが作れるんです。
なんかおしゃれだし、いいなぁって。
そこで、ノウハウ、コツ、ポイント・・・園芸系のいろんな方のyoutubeやブログを徘徊し、参考にしながら見様見真似ではじめたんです。
みんな口をそろえて「簡単だ」「誰でもできる」「放っておいても勝手に育つ」などと言ってる。
へぇ~って思って、1年近くやってみた結果・・・私は悟りました。
水耕栽培は普通に難しい!!!!
水はすぐ濁るし、カビも生える。
日光遮断しないとすぐコケが出る。
日照不足だと照明必要。
めちゃくちゃ手間かかるじゃん。
そして、運よく成長したとしても、けっこうひょろひょろで・・・えっ、これ食べるの・・・?ってくらい、こころもとない。
虫の発生がないというのは確かにその通りだったけれど、手間の割にうまく育たないなら土に植えたほうがよっぽど楽、と思っちゃいました。
我が家は生ごみコンポスト&みみずコンポストをベランダで何年も続けているので、幸い「いい土」はいつでもあります。この土を利用したほうが効率的ですよね。
というわけで、わたしの結論としては
「水耕栽培が適しているのはカイワレ大根とブロッコリースプラウト」ぐらい。
あとは普通に土に植えたほうがなんにしろいい。
結論:土がサイコー。
というわけで、いまは普通にプランターでレタスを育てています。
屋根もなく、野ざらしです。
タネをまいたら勝手に生えてきて、勝手に育ちます。
ソーラーパネルで自動給水をセットしたので、水やりも不要。
冬にレタスの上に雪が積もった時も、他の植物は枯れちゃったんだけどレタスだけノーダメージ。
真夏の炎天下でも、トマトなど他の植物は高温障害でだめになっちゃったけど、レタスだけは元気。
なんなの、レタス。強すぎてびっくり。365日収穫できる。
これぞ、ズボラな私でも育てられる理想の植物ではありませんか。
そしてご覧ください、一度にこんなにたくさん収穫でき、4人家族の1回分のサラダとして充分な量!
収穫後も、また葉っぱが成長して、数日待てば2回目の収穫が可能。大きなボウルいっぱいに採れます♪
と、そんな感じで、延々と収穫フィーバーが続きます。去年、今年、レタスを育てはじめてからレタスを買う機会がめっきり減りました。葉物野菜が高騰した時期がありましたけれど、あんまり気になりませんでした。年がら年中、買い物にいかなくてもベランダでレタスが採れるのですから。
どのくらい成長したら収穫するかは好みによると思いますが、私は大きくなるのを待たずベビーリーフの状態でいただくのが好きです。
レタスが生産をやめるとき
これ、永遠に続く「無限レタス」なのでは?!と思ったのですが、さすがに終わりはやってきます。
10~20回ほど収穫を繰り返したあたりで、ある時、急に背が伸びだすタイミングがきます。「とう立ち」っていうそうです。
これまでけなげに葉っぱを生産し続けてくれていたけれど
「自分、もう無理っす。もう作れないっす」
・・・とレタス自身が判断すると、
背丈がびよーんと伸びてとう立ちする。そして花を咲かせ、種をつくり、次の世代に引き継いで枯れていくの。
なんか感動しちゃいますよね。
タネの収穫まではせず私は刈り取ってしまい、土を整えて次の種をまいておきます。
刈り取ったレタスは花瓶にさして、ダイニングテーブルに飾り、しばらくその小さなお花を愛でています。
育てる楽しみ、食べる楽しみ、そして鑑賞。最後まて楽しませてくれるレタス。
住宅のベランダでのささやかなプチ農園ですが、こういう生活をわたしは楽しんでいます。
大きなお庭がない、都心部にお住まいの方でも、ベランダ農園を楽しめると思います。
理想の暮らしは、
特別なものじゃないのかもしれません。
心にゆとりのあるリノベーション、ご相談くださいませ。











