隙間ぴったりに納まる造作収納が優秀すぎる話
インテリアコーディネーターの三宅です。
造作家具(ぞうさくかぐ)の提案が好きだし、得意だし、楽しいと思っているタイプのインテリアコーディネーターです。
この画像は洗面脱衣室の事例です。カラーボックス等で組み合わせて使っていた状態を、造作収納に変更。収納量が増え、見た目もすっきりしてグレードアップ、デッドスペースもなくなります。家の中をメジャーをもってうろうろし、家具屋さんに行ったりネットで探しながら「あーん、あと5センチ小さくないと入らない!」とか「むむむ、だめだ、10センチ足りない」など、パズルのように悩む日々はもったいないと思います。
サクっとインテリアコーディネーターに相談すれば、あっさり解決しますのでどうぞご相談くださいね。
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いろいろなパターンが考えられるんです、インテリアコーディネートと一口に言いましても、本当に。
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いい家具を揃えましょう、80万
カーテン新調しましょう、20万
造作収納を施工しましょう、70万
アートを選びましょう、 30万
・・・とかね。インテリアコーディネーターにもそれぞれの価値観、得意分野があります。造作収納は「図面を用意するのが難しい」「ショールームなどで完成形をご案内できないのでプランしにくい」「金額が大きいので提案するのが怖い」と思っているコーディネーターさんもいるのですが、お客様の満足度はとても高くなるので、積極的に私は提案したいと考えています。
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