【和モダン×ジャパンディ】グリーンの壁とベルベットで魅せる、ゲストハウスのダイニングコーディネート

こんにちは。インテリアコーディネーターの三宅利佳です。
敷居は低く、美意識は高く。今日もお立ち寄りいただき、ありがとうございます!

先日お引き渡ししたのは、都内にあるゲストハウスのダイニングエリア。
主役は、深みのあるグリーンの壁紙と、同系色のベルベットカーテン。入った瞬間に視線が引き寄せられる、端正な空間に仕上がりました。

この壁紙は竹をモチーフにしたデザインなんです。和の趣をまといながら、実は英国ブランド Osborne & Little(オズボーン&リトル)から取り寄せています。へぇ~、日本じゃないんだー!って思うでしょ、面白いでしょ?



家具は格子のスツール、ラタンのチェアなど、要所に和の記号を散りばめて「ジャパンディ(Japandi)」の要素を加えているのですが、とはいえ全体の骨格は凛とした 和モダンです。素材感と陰影を重ね、落ち着きと華やぎのバランスをとりました。

なぜグリーンの壁紙なの?

グリーンの壁、なかなかいいと思いません?
グリーンは暖色(赤やオレンジ)の仲間でもなく、寒色(青や紫)の仲間でもありません。実に中庸なんです。そして、アクセントにするには強すぎず、弱すぎず、ちょうどいい。ヌーディなベージュ色とも相性がよく、上品にまとまります。何かアクセントが欲しいけど、派手なのは嫌だなぁ、大人っぽくしあげたいなぁ・・・などと思う場合にもぴったりなのが、グリーンだと思うんです~。

仕上がりを格上げする3つのコツ

インテリアがかっこよくなるためのコツをお知らせしますね。


面で色を入れる
クッションではなく壁やカーテンなど面積の大きい要素に色(今回はグリーン)を使うと、空間の印象が一段深くなります。

和の記号は点で効かせる
格子、竹、ラタン、和紙・・・入れすぎると野暮ったくなるので、さりげなく点在させると洗練されたジャパンディに。

艶を抑えてマットな質感
ベルベット、ラタンの乾いた感じ、ぬめっとした艶のない黒い花器など・・・質感の統一感が、豊かな陰影を生みます。

こちらの事例はWORKSに掲載しておきました。よかったらご覧くださいませ。

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