
ブラーンとぶらさがる「ペンダント照明」は
天井の高い吹き抜けに取り付けたり、
あるいはその真下にダイニングテーブルなどを設置することで
納まりが良いわけです。
納品作業中、
ペンダント照明を取り付けたあと、
そこにまだテーブルなどを置いてませんでした。
下を通った職人さんの頭が照明器具にあたって、パリーンと割れました。
わぉ!
というわけで、
自分で取り付けた照明器具を自分で割ってしまった職人さん
弁償するような形でもう一度同じものを手配して
後日また取り付けしなおす。
そんなこともありましたっけねぇ・・っていうなつかしの画像。
この丸いペンダント照明を見るたびに思い出します~。