値段。

造作家具・・・白いものを作ることは多いのですが
たまには、こういう「淡~いピンク」なんてものもつくります。

ん?微妙すぎて画像ではわかりにくいでしょうか・・・。

こんばんは、21:05です★

何かをつくるとき、
おんなじ大きさ、おんなじデザインなのに

色が違う

というだけで、金額が変わるのはよくありますよね。

たとえばキッチンの扉。
こっちの白だと60万円で、
あっちの水色だと67万円・・・とか。

色が違うだけでなんで数万円も違うの!?

と不思議に思う方もあるかもしれません。

特注家具をつくるときにも、
白だったらこれぐらいだけど、
水色にしたら少し金額アップなんて現象が起こります。

いろんな理由があるのですが例えば、発注単位の問題。

欲しいのは「1枚」なんだけれどって場合でも「1ケース」単位じゃないと買えない材料があります。
9割が捨てる部分(汗)

それが「白」なら非常によく出回る色だから
余った分を次にまわしてどんどん在庫がさばける。
だから1枚分に換算して見積もりが出せる。

ところが「淡いピンク」など、めったに出ない色の場合は
このあと使う予定がないから余りは捨てることになる。
だから1ケース買った分がまるまる見積もりに乗ってしまう。

・・・そういうことが現場ではよくありますから必然的に金額に差も出ます。

とかとか、まぁいろいろありますが
基本的に、ものの値段にはそれなりに理由があるんだよねいうのが、結論です(笑)